確定申告の必要性
今年の7月でサラリーマン生活にピリオドを打ち、
失業保険で生活しているものです。

確定申告の必要性はありますか?
1~7月まで給料から所得税が引かれていると思いますので、年末調整をしていた様に書類を用意して確定申告をしましょう。
サラリーマンの時の給料のみなら所得税が還付されると思います。

確定申告をすれば同時に住民税の申告もされますので手間も省けます。

失業保険は非課税なので税金はかかりません。
他に収入があれば確定申告は必要ですが、ない場合は必要性はありませんけどした方が税金が戻ってくるので得です。
職業能力開発センターの願書に、以前職業訓練校に通っていたことを正直に書くべきなのでしょうか。
職業訓練校に平成18年の4月から10月までの6ヶ月、失業保険を貰いながら通っていました。
また今年、職業能力開発センターの4月からの一年コースに失業保険を受給しながら通いたいと思っているのですが、職安に願書を出しに行く際や、試験の面接の際、以前職安に通っていたことを正直に伝えたほうが良いのでしょうか…。
願書に職歴、学歴の欄があり、そこに書くべきか困っています。
知人から、以前通っていたことが分かると不利になると聞き、このまま黙っていたほうが良いか、でも後々ばれるなら秘密にするのはまずいかも…と大変迷っています。
お分かりになるかた、ぜひ教えてください。よろしくお願いします。
昨年12月から4ヶ月コースの職業訓練に通ってます。
私も平成18年2月~5月まで委託コースの職業訓練に通ってました。
今回願書にはちゃんと記入しました。
ハローワークで申込したときは受講歴がない人が優先なので合格する確率は低いでしょうねと言われました。
結果合格して現在通ってます。(倍率3倍ほどでした)
面接でも前回の受講のことも聞かれました。前回との学習内容の違いをアピールしました。
面接で今回何を学んで就職にどう生かすかというのが明確に答えられればいいと思います。
がんばってください。
去年12月で会社を退社しました。失業保険を支給期間中です。そんなときに退社した会社から年末調整の還付金が【給与】として3190円振り込まれていましたがこの所得税
の戻りは【給与】として振り込まれていますが所得を得た事になるのでしょうか?またこのまま失業保険のお金をもらった場合は失業保険の不正受給になるのでしょうか?
>>【給与】として振り込まれていますが所得を得た事になるのでしょうか?

「所得」は昨年のものなので、今年の所得ではありません。
「所得を得た」のではなく、単に収入を得たのです。
もとは昨年の給与所得です。

>>このまま失業保険のお金をもらった場合は失業保険の不正受給に
>>なるのでしょうか?

失業前の収入が単に戻っただけなので、不正受給ではありません。
申告の必要もありません。
傷病手当金・失業保険について教えて下さい

現在、正社員勤務歴1年です
半年ほど前より、 精神的病(心神症・軽度鬱状態の診断)にて、早退や、
休み(1日)がありました
通常業務で出張などが多く、今のままでは続けられないと会社へ相談したところ、
会社の配慮にて現在より負担の少ない会社へ出向し体調の回復をはかるという予定でした

出向になるまでの間も
出張や過度の責任を追う仕事を裂けるよう配慮していただき体調は回復へ向かっていました

しかし急に出向先の理由により受け入れが不可となり
「社内勤務ができても通常業務である出張などができないのであれば1ヶ月後に退職を」という結果になってしまいました

ただし、忙しいときのみ社内作業をバイトとして頼みたい、
しかし定期的にや、必ずバイトの依頼ができるかは約束できないので別の仕事を探してほしい
との内容です

休んだ1日は土日休み後の月曜で有休で埋めました。

傷病手当の、在職中に3日以上勤務不能の日ということに当てはまるのか、まず不明ですが現在、社内勤務は可能な状態であるということはやはり傷病手当金の支給にはあてはまらないでしょうか

また、こういった場合、自己都合の退職になるのか
会社都合の退職になるのか

そしていづれにせよ、退職後失業保険をもらいながら同じ会社でバイトが可能なのかどうか

どういった形をとればよいのか分からずアドバイスをお願い致します

薬を飲み続けての過度な勤務にはまだ不安があり、パートなど負担をかけずに働ける仕事を探したいと思ってはおりますが
すぐに見つかるとは限らず
急な1ヶ月後の退職ということでかなり不安を抱いております

勉強不足で申し訳ありませんがどうぞアドバイスをお願い致します
現在傷病手当もらってます。
会社の休みの日、有休を使った日は、欠勤になってないので、もらえないと思います。
また、通院日数なども金額に影響されてるようですし、その程度の日数なら、手続きが面倒な割に、あまり金額はないと思います。
傷病手当申請の書類に、病院が記入さえしてくれればもらえるとは思いますが。
確定申告について質問させて頂きます。去年の6月に結婚を機に退職をし、今年の1月に入籍をし、2月から夫の会社の扶養に入りました。
6月に退職してから扶養に入る2月までは国民健康保険と国民
年金の手続きをしておりました。
退職してから失業保険を3ヶ月間受給しました。
今までは勤務先が年末調整等をしてもらっていましたが、ずばり私は確定申告をしなければいけないのでしょうか?
確定申告をするなら、提出書類は平成23年分 給与所得の源泉徴収票だけをもって行き、管轄の税務署に行けば良いのでしょうか?
無知で申し訳ないのですが、宜しくお願い致します。
管轄の税務署で確定申告するのが良いと思います。持参するものは、源泉徴収票と国民年金の控除証明書、国保の支払額が分かる物、生命保険の控除証明書、印鑑、還付となると思いますので、還付金を受け取る口座の分かる物です。
還付申告は義務ではないですが、質問者様の場合は申告した方が住民税上も有利です。

追記

還付申告の場合は期限後申告でもペナルティがないので、3月15日過ぎても問題ないです。混雑が嫌ならば、15日過ぎに行けば良いでしょう。それに今ならば所属する区市町村でも所得税の申告は受け付けているはずです。所轄する税務署が遠いならば、区市町村に行くのも一つの方法です。
私は個人事業主となり三ヶ月が過ぎます。
手元の資金で自分一人の生活は、現在のところ少ない売り上げでもできています。
税金や確定申告等に無知なので、家計簿の様に帳簿をつけているだけですが、
サラリーマン(3月迄)があり確定申告もしなければなりません。勉強は始めましたが、日々の仕事で
その時期に困らない様に簡単な記入の仕方がありましたら伝授を。
また、友人が仕事(以前同じ職場)を辞めました。失業保険を貰うからと言っています。
(私は貰いませんでした)(手続き後3ヶ月は手元におりないとの事だから)
友人は、3ヶ月無職でも失業保険を貰う事に必死です。
10年は勤めていたと思います。
手当てをもらいながら先を考えるらしいですが、私と同じ様な事業を始める様です。
そうなった時は、事実上の共同経営をやろうと言われてます。
(事業資金を借りて)→借りるのは、友人だけです。
事実上の無職になり借りれるの?と聞くと、、、事業計画をきちんとすれば良いとのこと。
(失業保険の実際手元にお金が入るまでの生活の工面と事業資金)
凄いと思います。
私は、失業保険の手続きもしないで個人事業を始めたので細々の開業です。
二人のスタートが全く違うこの場合は、皆さならばどちらを選び始めますか。
ウサギとカメの話を見ているようですね。

最初から性質が違うカメのあなたが、ウサギと協力してどうするつもりでしょうか?

失業保険の手続きも、本来自分で開業するおつもりで辞めたのあれば、失業保険はもらう物ではありません。
あくまで、次の職につくまでの準備資金として得られる物です。

それに、失業保険は必死にならなくても、ぐーたらしていても月に二回ハローワークに行けばもらえますので、大したことではありません。また、本当に賢い人は、失業保険を待っている間に開業資金をためて、そのまま開業します。


さて、質問ですが、まず、確定申告に無知なら、お近くの商工会議所で無料で相談できますので、そこで会計ソフトなどを買って青色申告にするのも手のひとつですね。会費は一年で1万円程度です。
帳簿はそれで事足ります。

それと、男性的な意見を言うと、男性は本質に目を向けますので、あなたのその、自分が地道スタイルで、友人が展開スタイルのくだりや、汗水スタイルの昭和スタイルという、妙なスタイルの位置づけは経営に何の意味ももたらさないことですので、気にしないでください。

経営とは行動力です。行動力がなければ経営は成り立ちません。
あなたの友人はまた失業保険を受け取ってもいませんし、失業保険を得るのに10年勤めていたなんて情報は何の意味もありません。手当をもらいながら先を考える、つまり、あなたの友人は手当がでるまでの退職後の3ヶ月と、手当をもらい終わるまでの約3ヶ月、何もスタートできない状態です。さらに、あなたの友人はその手当を延長して得るために職業訓練等を受けるかもしれません。
失業保険を受給している最中に開業はできませんし、事業資金や生活の工面を考える時点で既に貯金が大して無い事もわかっており、尚かつ、失業保険を事業資金に充てる時点で、そもそも間違っています。
失業保険は業種にもよりますが、働いていた時の給料の6割前後しか支給されませんし、仮にそれ以外にアルバイト等をしようものなら、減額もありえます。つまり、本当に事業資金を貯めたいのであれば、失業保険を受け取るよりも、自分でとっとと働いた方がお金は貯まるしメリットがあるのです。

現在のあなたの経営において、まだ開業も何もしていない友人を比べる必要はありません。
強いて言うなら、あなたはスタートをしていて、友人はまだスタートラインにすら立っていません。

そのウサギさんはあなたより上を行こうと必死で机上の空論を並べていますが、あなたには、既に守るべき店があり、自分で築き上げた城があるのです。友人の事は放っておいて、あなたは自分の城を強化すればいいです。

頑張ってください。
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